うつはチェックすることで調べることが可能!

  1. ホーム
  2. 精神病棟に入院するには

精神病棟に入院するには

ドクター

一口にうつ病といっても種類がたくさんあり、うつ病や抑うつ気分などの症状があるので、チェックしておくといいでしょう。特に抑うつ気分の場合はうつほど症状は重くなく、仕事や家事をすることが可能です。そして、原因がハッキリしているので治療しやすいといわれています。他にも、自分が好きな音楽を歌ったり、絵を描いていたりすると気分が紛れて楽しそうな表情を浮かべることがあるので、それほど心配する必要はないと言えるでしょう。しかし、うつの場合は話が違ってきます。こちらはいくら好きなことをしていても一向に楽しいと思えることがなく、今にも泣きだしそうな表情をしているので、チェックしておく必要があるでしょう。そして、仕事などで24時間付き添っている時間がないのなら、精神病棟に入院させるという手段も考えておくべきです。

精神病棟に入院する患者のほどんどが自ら入院を希望するのが一般的になっており、その際には患者本人の同意書が必要不可欠になってします。そして、ハンコを押した時点で入院ができるので、契約をする場合はハンコを忘れていないかチェックしておくといいでしょう。そして、イメージとして精神病棟では数カ月もの間ベッドに拘束されてしまうと勘違いしている方もいるかもしれませんが、症状が軽ければそのようなことはなく、許可を取れば外に出て家族と会うことが可能になっています。他にも、お気に入りのアイテムを自宅から持ってきて、自室に飾ることも許されているのです。

カウンセリングのチェックを受け、精神病棟から退院できる状態になったとしても安心しきってはなりません。その理由として、ODやリストカットをしていた方は退院後でもそれを繰り返してしまう方が後を絶たないのです。そして、ODやリストカットをしていない患者であっても鬱々とした気分を晴らすことは容易ではないのです。それほどうつという病気を完治するには時間がかかるものです。そして、自宅に帰ってからODをしたい衝動に駆られてしまったら、ラムネ菓子のような薬に似ているお菓子を用意しておくといいでしょう。こちらは当然ながらいくら食べても体に害はないので、安心して口にすることができます。他にも、リストカットをしたくなったのなら、不要になった新聞紙や雑誌などを切り刻んで腕の代わりにするといいでしょう。そうすることで、切りたいという欲求もなくなり、体を傷つけることもなくなるので、一石二鳥となっています。

精神患者はなりたくて精神病にかかっている訳では無いので、自殺を食い止めるためにもむやみに説教や相槌をするべきではありません。距離を取って生活のリズムを観察し、変化があれば早急に病院へ連絡するようにするといいでしょう。そして、自宅に帰って来たのなら温かく迎えてあげるといいです。本人の落ち着ける空間を提供して、精神病を再発させないように努めるといいでしょう。